ドラゴンタトゥーの女 あらすじ ネタバレ [ドラゴンタトゥーの女 あらすじ ネタバレ]





大好評で上映中の『ドラゴンタトゥーの女』。

【あらすじ】
月刊誌「ミレニアム」で大物実業家の不正行為を暴いたジャーナリストのミカエル(ダニエル・クレイグ)。
そんな彼のもとに、ある大財閥会長から40年前に起こった
兄の孫娘失踪(しっそう)事件の調査依頼が舞い込む。
連続猟奇殺人事件が失踪(しっそう)にかかわっていると察知したミカエルは、
天才ハッカー、リスベット(ルーニー・マーラ)にリサーチ協力を求める。

ダニエル・クレイグは、007シリーズで有名になりましたね。

【ちょっとネタバレ】
作品は、『ミレニアム』3部作として映画にもなったスウェーデンのベストセラー小説をハリウッドで映画化。
↓↓↓


白夜のスウェーデンを舞台に、数十年に及ぶ血族の因縁と猟奇的ミステリーに彩られた物語。
注目は、原作とは異なる衝撃のラスト。

原作 上巻
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

原作 下巻
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)








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