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ヒューゴの不思議な発明 [ヒューゴの不思議な発明]





大好評、上映中の映画『ヒューゴの不思議な発明』

世界的巨匠、マーティン・スコセッシ監督が初めて3Dでの撮影に挑んだ本格ファンタジー。

原作は、世界各国でベストセラーとなったブライアン・セルズニックの小説。
ユゴーの不思議な発明
日本では、2007年1月30日に日本語版が発売されました。

【ストーリー】
1930年代のパリ。
駅の時計台にひそかに住む孤児の少年ヒューゴ(エイサ・バターフィールド)の唯一の友達は、
亡き父が残した機械人形だった。
壊れたままの人形の秘密を探る過程で、
彼は不思議な少女イザベル(クロエ・グレース・モレッツ)と
ジョルジュ(ベン・キングズレー)に出会う。
やがてヒューゴは、機械人形にはそれぞれの人生ばかりか、
世界の運命すらも変化させてしまう秘密があることに気付き……。

評価は?
ジェームズ・キャメロンは、全米監督協会がロサンゼルスで開いた試写の後で質疑に応え、
本作を「傑作」、「ようやくできた子供たちを連れて行けるスコセッシ映画」と称え、
また「私が見た中で間違いなく最高の3D映像」と述べたています。
批評家から絶大な支持を集めているんですね。

↓公式ガイドブック










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